ハイドロキノンで白斑にならないか心配な方へ

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ハイドロキノンを使って白斑にならないのか?

 

白斑

 

ハイドロキノンを使って白斑にならないのかを解説していきます。

 

ハイドロキノンはシミ取り・シミ消しに有効な成分として海外では非常に人気が高く、アメリカでは美白といえばハイドロキノンというくらい一般に認知されています。

 

シミの原因であるメラニンの産生を抑えるだけでなく、メラニンをつくるメラノサイトそのものを減少させます。肌の漂白剤といわれるゆえんですね。

 

美白化粧品としてはビタミンC誘導体やアルブチンが昔から利用されていてなじみが深い人も多いですが、ハイドロキノンは、メラニンの生成を抑えシミの還元作用もあるビタミンC誘導体の10〜100倍の効果があります。

 

それだけ効果が高いゆえに刺激も強く、副作用、特に一時期ニュースにもなった白斑が発生しないか気になる方も多いと思います。

 

白斑が発生した発生した化粧品について

 

かつてカネボウが販売していた美白化粧品を使った女性の肌に白斑が発生して社会事件となりましたが、この際に問題となった成分が『ロドデノール』という成分です。

 

このロドデノールは、3つのメカニズムで美白効果を発揮するものでした。

 

  1. チロシナーゼの機能抑制効果
  2. チロシナーゼの分解促進作用
  3. 黒色メラニンの生成抑制効果

 

ここで問題となったのは3番目の黒色メラニンの生成抑制効果で、実はメラニンには肌色と黒色の2種類があり、ロドデノールは効果が強すぎて肌色メラニンを作る力も奪ってしまったため、白斑ができてしまったと推測されています。

 

ロドデノールは2008年に厚生労働省から承認を受け、それを受けて2008年9月に鐘紡がロドデノール入りの化粧品を発売しましたが、2011年10月には白斑症状の問い合わせがあり、2013年に発売中止となりました。

 

 

ハイドロキノンベンジルエーテルで白斑続出

 

かつて日本でも規制のかかる前にハイドロキノンベンジルエーテルという薬品が使用され、それが原因で白斑が多発しました。厚生労働省はハイドロキノンベンジルエーテルを化粧品に配合するのを禁止するとともに、化学構造が似ているハイドロキノンも使用禁止にしています。

 

しかし「ハイドロキノンベンジルエーテル」と「ハイドロキノン」は全く別物で、ハイドロキノンの効果は穏やかなため、白斑の危険性がないと判断され後の規制緩和により使用できるようになります。

 

 

ハイドロキノンで白斑は発生しないの?

 

クリーム

 

ハイドロキノンは2001年までは医療現場でしか用いられていませんでしたが、2001年の薬事法の改正により市販の化粧品に配合できるようになりました。

 

ハイドロキノンクリームは商品により配合濃度が異なります。日本国内で市販されているハイドロキノンクリームの濃度は1~4%です。

 

それから20年近く経過しますが、ハイドロキノン配合の化粧品を使用したことにより白斑が発生したというニュースは聞いたことがありませんし、今こうして販売され続けているということは適切な使用を心がけていればまず問題なく使用できるといえます。

 

現在低濃度のハイドロキノンクリームの中には顔全体に塗ることができるものもありますが、高濃度のハイドロキノンクリームに関してはその効果が強いためシミにピンポイントに塗る必要があります。

 

個人輸入は別にして濃度が4%以上になると皮膚科処方でしか手に入りません。

 

皮膚科に行けばより高濃度のハイドロキノンや併用することで美白効果が高くなるトレチノインも処方してもらえます。その際には医師から使用方法についてのアドバイスがありますので、その用法をしっかり守っていれば白斑の恐れはありません。

 

ハイドロキノンを使う際の肌トラブルを防ぐ注意点

 

ハイドロキノンクリームを使う際には以下の点に注意しましょう。

 

夜のみの使用が原則

 ハイドロキノンは光と熱に弱く、太陽の光で変化し毒性を持った成分に変わり、肌に悪影響を与え変色する可能性がありますので、夜のみ使用するのが原則です。

 

紫外線対策をしっかり

ハイドロキノンを使っている間は肌が刺激に対して弱くなっているためUVクリームをしっかり塗ることを心がけましょう。目安としてはSPFの値が15以上のものを選びます。

 

濃度の高いものは綿棒を使って塗る

 濃度の高いものは綿棒につけたうえでシミにつけることで余計な部分にハイドロキノンがつかず、思わぬ白抜けにならずに済みます。

 

冷蔵庫に保管

 ハイドロキノンは光と熱に弱いため、開封後は冷蔵庫に保管するようにしましょう。また酸化しやすい性質のため、開封後はできるだけ間を置かずに使い切るようにしましょう。

 

 

白斑以外の副作用について

 

白斑以外に考えられるハイドロキノンクリームの副作用は以下の6つです。いずれもパッチテストを行うことで未然に防ぐことができます。

 

  • 赤み
  • 痛み
  • かゆみ
  • 表皮の剥がれ
  • 肌のカサつき
  • 色素沈着

 

パッチテストについて

 

パッチテストは絆創膏にハイドロキノンクリームを塗り、顔以外の目立たず皮膚が薄い部分(二の腕など)に貼り、24時間後に異常がないかをテストする方法です。

 

 

ハイドロキノンの使用期間について

 

一般的に2~4%までの濃度であれば肌に負担をかけずに長期に使用が可能です。4%以上になると3ヶ月程度で使用を一旦中止して肌を休ませる必要があります。また1年以上連続して使用すると白斑が発生するリスクが高いため1年経過する前にお肌のお休み期間を設けるようにしましょう。

 

 

ハイドロキノンの白斑リスクまとめ

 

ハイドロキノンは使い方を間違えなければ非常に安全な成分で白斑の恐れがないのがお判りいただけましたでしょうか?

 

 

とはいうもののハイドロキノンは他の成分と比較して不安定で刺激が強い点がデメリットでしたが、現在はその点を解消する技術を使って肌が弱い人にも使うことのできる化粧品が販売されています。

 

 

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